ダブルレイヤードのシャチを使ったプレイの紹介です。 フロートならではの質感、拘束感、息苦しさなどをお楽しみください♪

［参考画像：シャチプレイの様子］




呼吸用チューブをくわえて、うつ伏せで入るのも楽しいですね♪
（注意：通常はファスナー側に顔を向けて入り、ファスナー越しに呼吸を確保してください）

シャチプレイの適性時間は約10分〜15分ほど（空気注入＆排出などトータルで30分ほど）です。 以下にオーソドックスなシャチプレイの流れをご紹介します。 （1）シャチをしっかりと広げ伸ばします。 （2）仰向けに開いたシャチに仰向けの姿勢で入ります。足→頭→手の順番で内部に収めてください。頭を入れる時は若干横向きに体を捻ると入れやすくなります。 （3）ファスナーを閉めて、電動ポンプで空気を注入します。ポンプの先端のノズルは注入口の弁を押し開くように深く差し込んでください。 （4）仰向けで空気がパンパンになったら、今度はうつ伏せになるように転がします。 （5）うつ伏せになるとまだまだ空気を入れる余地があることが体感できると思いますので、再び注入口から空気を補充します。この時、お腹側の注入口を使っての空気注入がやりにくければ、尾ヒレにある注入口を使用しても構いません。注入口はお腹と尾ヒレの2ヶ所にありますが、内部の気筒は繋がっていますので、どちらから入れても構いません。 （6）必ずしもパンパンに膨らんでいる方が気持ちいいとは限らないので、中の人の体感からの要望に合わせて膨張の加減を決めてください。 （7）プレイをご自由にお楽しみください。例えばお仕置きや懲罰のシチュエーション、インテリアとして部屋に放置されているシチュエーション、、、など妄想に浸りながら、シャチの中に囚われている状態を実体感してみてください。ヒレをパタパタさせたりしてシャチになりきるのも楽しいですね。背中に乗ってもらったり、「シャチ君とっても可愛いよ」と添い寝してもらったり・・・プレイ方法は尽きないので、拘束感や息苦しさや肌触りなどを堪能しながら、皆様の嗜好やスタイルでお楽しみください♪ （8）汗が溜まりファスナーを満たすと、突然呼吸ができなくなることがあり危険なので、放置プレイは絶対にしないでください。 （9）プレイの適性時間はおよそ5分（うつぶせ）、10分（仰向け）とお考えください。かなりハードに体力を奪われるプレイなので、決して無理のないようお楽しみください。 （10）解放時は空気弁を全開にしてください。ポンプのノズル部分を取り外して注入口に突き挿しておくと、しっかり弁が開いて空気の抜けも早くなります。 （11）ファスナーを開くのはある程度空気が抜けてからにしてください。膨張時にファスナーの開閉をしようとすると破損の原因になります。（緊急時は除く） （12）見た目とは裏腹に、とても暑くて苦しくて体力を奪われます。タオルの用意、水分補給などもしっかり準備しておくと良いでしょう。 ※お一人で遊ぶことも可能です。ファスナーは内側からも開け閉めできますので、両サイドを少しだけ閉めて、中央50cmくらい開けた状態で手を内部から突き出して腰の注入口からポンプで空気を入れます。フワフワッとした程度で止め、注入口を閉じ、ファスナーを内側から閉じ、内部でゴソゴソと手ヒレに腕を差し込みます。最後に体勢を反転させて完成です。パンパンに膨らんでいる状態ではないので、拘束感は若干弱いかもしれませんが、気分に浸るには充分です。お一人で遊ぶ時は事故のないよう、余裕を持たせ、自己責任でくれぐれも気を付けてお楽しみください。

空気を注入するポンプはこのようなハンディサイズの電動ポンプをおすすめいたします。
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